皆さん、10月2日放送の「情熱大陸」をご覧になりましたか?
若きピアニストのお話でした!

icon_covered_button01_064-min反田恭平さん

ピアニストとして、これから頑張っていくぞーーという熱い思いが
彼の様々なところから伝わってきました。

もちろん、演奏はエネルギッシュで斬新!!
ストイックなまでに
自分の思いを自由に伸び伸びと音にしている演奏が印象的です。

ピアニストにしては筋肉質で、一見スポーツでもしているのだろうか?
と思わせるほどのいい筋肉ぶり・笑

それもそのはず!!
ピアノを弾くためには各部位の筋肉も必要だと
ジムでトレーニングをしていました。

ピアノを練習している時に
「この指を使うにはここの筋肉が必要としている」という分析をしていて
自己分析結果をもとにトレーニングを繰り返しているようです。
全てが、思い通りの「音」を作るため・・
演奏を聴いた湯山玲子さんが、彼の音を”エロイ”とおっしゃってました。

icnon-min ⇒湯山玲子さんについて

 

当然、演奏はダイナミックでパワフルで、でも繊細・・・
次々と表情が変化する演奏は、聴衆を反田ワールドに引き込んでしまいます。

ピアノは「音色」だと懸命に話す反田さん。
ここに自分らしさ、個性が見いだせなければ
ピアニストにはなれないと思っていると話されていました。

 

icon_covered_button01_064-min自身の努力で留学

撮影が行われていたのは、ロシアに単身留学をしている風景。


↑このCDのレコーディング風景も見ました。

反田さんは、ごくごく平凡な家庭に育ちました。
そう、私たちと同じようにお父さんはサラリーマン
お母さんは主婦という普通の家庭です。
(私が言うのもおこがましいのですが、、)

ピアノは4歳の時に始めたそうですが、特に英才教育を受けてきた訳ではなく
ただただピアノが好きで弾いていたそうです。
本格的にピアノに向かい始めたのは、12歳からだったと話されていました。

そこからぐんぐんと成長していくのですが・・
お父さんは音楽の道に入っていくことに、猛反対をされたそう・・
(今でもぎこちない関係だといいます)
それでも、彼の努力がったからこそ才能を開いていけたのでしょうね!

 

icon_covered_button01_064-min自宅にあるのはアップライトピアノ

そんなご家庭だったので
彼の部屋にある小さい頃から練習してきたピアノは
アップライト・サイレントピアノでした。

まわりの友達は皆、グランドピアノで、ホールを使って練習するなか
自分は夜中までそのピアノで練習し続けたと言っていました。
夜通し練習することもあったようです。

でも、「このピアノに感謝してる」と・・。
あの猛練習があったから、今の自分がいる!!
自己分析ができるようになり、たくさんのチカラを習得できたそうです。

留学中の練習ピアノはさらに小さい電子ピアノでした。
お父さんが猛反対されているため、奨学金で留学した反田さんは
一番安い電子ピアノを探したとおっしゃっていました。
それで、この迫力ある演奏・巧みな技術・独創的な音楽・・・です。

 

icon_covered_button01_064-min音楽とは情熱なのだ

そう思わざるを得ない30分でした!!
グランドピアノがない、練習する時間がない、お母さんに辞めなさいと言われた
などというのは、全て言い訳、自分への甘えなんだと思いました。

ほんとにやりたい、上手になりたい思いは、どんな壁だって
乗り越えられるのだということを目の当たりにしたのです。

容易なことではない!!
でも、強い意志があれば情熱の方が勝つのだ。
驚きと安堵が同時にやってきたような、、、そんな気持ちでしたよ。
反田さんはまさに、ピアノ界のアスリートでした

 

icnon-min ⇒反田恭平オフィシャルサイト

 
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One thought on “若きピアニストのお話!!皆さんにも是非、知ってもらいたい!

  1. Pingback: ピアノ発表会Edelまでそろそろカウントダウン!! | 熊本市東区のピアノ教室~ Tutti♪~

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